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初めての深爪矯正の人工爪に早く慣れるポイント

初めての深爪矯正の人工爪に早く慣れるポイント

初めての深爪矯正に不安を感じていませんか?深爪矯正で使用する人工爪の扱い方のポイントを押さえておけば大丈夫!

初めて深爪矯正で人工爪を付けたお客様は、「なんだか違和感があるわ」と、おっしゃる方も中にはいらっしゃいます。

人工爪を付けた直後は爪がいきなり長くなっているので、たしかに扱いづらくて「違和感」と表現されるのも納得です。

しかし、2~3週間後のメンテナンスでご来店されたときには「半日くらいで慣れました!」「爪が長いのが当たり前になって全く気にならなかった」と嬉しいお声をたくさんいただいております。

最初の半日から2日程度は、人工爪に慣れるまでに時間がかかる方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、今回は人工爪の扱い方「人工爪に早く慣れるポイント」をお伝えしていきますね。

 

初めて深爪矯正をした方が人工爪に早く慣れるポイント

初めての深爪矯正の人工爪に早く慣れるポイント

 

深爪の人も、通常の爪の人も指先で物をつまむのは一緒ですよね?

通常の爪の人は長年の体感で爪の長さを想定して物に触れているので、指先を使うことに違和感がなくスムーズに物を触る(つまむ)ことができます。

一方で深爪の人がはじめて深爪矯正をすると、今までと同じように指先を使って物を触る時に、距離感を掴むことができず、違和感になってしまうことがあります。

その違和感が何故おこるのかと言うと、爪が短い状態から急に人工爪で長さや厚みが出てしまうことが原因なのです。

 

そこで、人工爪を付けたら簡単に試せるポイント!

初めての深爪矯正の人工爪に早く慣れるポイント

・小銭をとる。
・紙をめくる。
・スマホを操作する。
・パソコンのタイピング。
・コンタクトを使用する。   etc…

この他にも細かな作業を行うときは、指の腹を使うことを意識してみるとスムーズです。

深爪矯正をはじめたら、指先ではなく指の腹で物を触る(つまむ)を意識してみると簡単に人工爪に慣れていくことができます。

 

指の腹を使って物を触る(つまむ)癖がつくとこんなメリットがあります!

・指の腹を使って物に触れることを意識するだけで、意識していない時よりも、深爪矯正の人工爪や深爪予防のネイルを長い期間楽しむことができます。

・深爪の時は荒れやすかった爪周りのささくれや、手荒れなども、人工爪を付けて指の腹で物を触る(つまむ)ことを意識していると、爪で守られていた皮膚が再生して綺麗な指先になっていきます。
※この時にこまめな保湿をすると、より効果的に爪や皮膚の成長を促すことが期待できます。

・指の腹で触る癖が当たり前になった頃には、無意識にお客様自身が爪の長さに応じた距離感に慣れているので、自爪に衝撃を与えたり、過度な負担を掛ける機会が少なくなることで、割れにくい健康な爪を自然に育てることができるのです。

 

深爪で爪が無いときよりも、爪がある方が見た目も綺麗にみえますし、人工爪を付けて指の腹を意識していくことで、女性らしい指先・手先の振る舞いまで自然に身に付いていきます。

 

初めての深爪矯正の人工爪に早く慣れるポイント

 

今回ご紹介した初めての深爪矯正で人工爪に慣れるポイントを試していただくと、深爪や噛み癖で悩まれていた、いじり癖を簡単に軽減できて自爪を綺麗に成長させることができます。

深爪矯正で爪を矯正する以外にも人工爪を付けることで、様々なメリットがあることをお伝えできましたでしょうか?

爪が無い時よりも、爪がある時の方が何かと便利なことが沢山ありますので、深爪矯正をはじめたら、是非指の腹を意識してみてください。

 

深爪や爪噛みでお悩みでしたらお気軽にお問い合わせください。

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